| 代替治療法 |
| 名 称 |
説 明 |
| 免疫療法 |
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| 気功 |
気功は武術気功と医療気功に分類され、医療気功はさらに内気功と外気功とに分かれる。医療気功の基本は調身(緊張を取り除き身体を整える)、調息(呼吸を整える)調心(雑念を払って心の安静を図る)の三つである。医療気功の効果としては体液性免疫、細胞性免疫の療法が高まるといわれ、ガンの抑制に有効に働くMK活性が高まるというデータも発表されている。 |
| 精神・心理療法 |
アメリカの臨床医カール・サイモントン博士が開発したことで有名。この方法は心身の緊張を解くリラクゼーション法と自分の中のガン細胞をリンパ球が攻撃するイメージを描くことで患者の免疫力を活性化しょうとするイメージ法からなる。日本でもその考え方をベースに「癒し」「自然治癒力」「免疫力」によってガンを治療としようとする試みがされている。 |
| SAT療法 |
筑波大学院宗像恒次教授によって開発されたStructured Association Technique「構造化されたイメージ連想療法」という心理療法の一種。退行催眠によって患者の中で眠っているガン正常化遺伝子を動き出させて、原因イメージに気づかせ、治療イメージを作ってそれをイメージ脚本として自分の本当の気持に素直に生きさせようとする療法。 |
| ホメオパシー療法 |
ホメオパシーとは同種療法と訳され「健康な人に投与してある症状を起こさせるものは、その症状を取り去るものになる。」という法則を根本原理とする自然療法。今から約250年前、ドイツの医師サミュエル・ハーネマンはマラリアに効くと言われているキナの皮を煎じて飲んでみたところ、一時的にマラリアに似た症状になった。このことから、健康な人に一時的に症状を呈するものはその症状に罹っている人にはその症状を取り去ってくれるという法則を発見し、同種の法則を構築した。ホメオパシーではレメディーという砂糖玉(液体の場合もある)を使う。その砂糖玉は、鉱物・植物・動物・毒物からとられたものをさらに希釈し、それをしみ込ませたもの。現在3000種類以上のレメディーがリストアップされ
「マテリア・メディカ」という書物にそれぞれの詳しい精神的・肉体的症状が記載されている。その病気に類似するレメディーをとることで病気とレメディーが共鳴し、体が自然体に戻ろうと自然治癒力が増す。 |
| 温熱療法 |
ガン細胞は熱に弱い。摂氏41度以上では損傷を受けて死にはじめ、42.5度以上でいっそう生存率が低下することが分かっている。そのためガンの温度を上げる温熱療法が行われている。但し、体の表面に近いガンは加温しやすいが、奥深いガンは加熱が難しい。電磁波の加温や、加熱装置の開発などが行われてきた。今は単独で行われることは少なく、放射線治療などと併用されることが多い。 |
| ハーブ療法 |
ハーブ(薬効植物)は日本でも世界でも長い間使われてきた民間療法であり、今でもアロエやしょうがは多くの家庭でやけどや風邪の予防として使われている。欧米ではカモミールやエキナセアのお茶が飲まれたり、それぞれの風土にあったかたちで家庭の中に浸透している。体に負担をかけることの少ないハーブ療法は体にゆっくり作用し自然治癒力を引き出すことを目的とする。 |